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【2027年】国公立大学の二次試験の日程|出願1月25日〜2月3日・前期2月25日・中期3月8日・後期3月12日〜

【2027年】国公立大学の二次試験の日程|出願1月25日〜2月3日・前期2月25日・中期3月8日・後期3月12日〜 大学受験

🎯 結論(先に要点)

2027年(令和9年度)の国公立大学の一般選抜は、出願が1月25日(月)〜2月3日(水)。前期日程は2月25日(木)から、公立大学中期日程は3月8日(月)以降、後期日程は3月12日(金)以降に試験があります。前期の合格発表は3月10日までで、入学手続の締切は3月15日。中期・後期の発表は3月20日〜24日です。

⏳ 国公立大学の二次試験2027まであと何日?

前期日程の試験開始(2027年2月25日(木))まで あと-日

出願期間の開始(2027年1月25日(月))まで あと-日

日数は日本時間の今日の日付から数えています(当日は「0日」)。


「国公立の二次試験はいつ?」

「出願はいつまで?」

「前期と後期、合格発表と手続きの締切は?」

 

国公立大学の一般選抜の日程は、国立大学協会と公立大学協会がそれぞれ定める「入学者選抜についての実施要領」で、全国共通の枠が決まっています。

この記事では、2027年度(令和9年度)の実施要領と文部科学省の実施要項から、出願・試験・合格発表・入学手続の日付を整理しました。

 

大学・学部ごとの試験日や科目は、各大学の学生募集要項で確認してください(実施要項では、募集要項は令和8年12月15日までに発表するとされています)。

 

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2027年 国公立大学の一般選抜の日程一覧

国公立大学 一般選抜2027の流れ
事項 期日
大学入学共通テスト(本試験) 1月16日(土)・1月17日(日)
大学入学共通テスト(追試験) 1月23日(土)・1月24日(日)
出願期間(国立・公立) 1月25日(月)〜2月3日(水)
2段階選抜の第1段階の結果発表(前期日程) 2月10日(水)まで
2段階選抜の第1段階の結果発表(公立大学中期日程) 2月18日(木)まで
前期日程の試験 2月25日(木)から
2段階選抜の第1段階の結果発表(後期日程) 2月28日(日)まで
前期日程の合格発表(国立) 3月6日(土)〜3月10日(水)
前期日程の合格発表(公立) 3月1日(月)〜3月10日(水)
公立大学中期日程の試験 3月8日(月)以降
後期日程の試験 3月12日(金)以降
前期日程の入学手続の締切(入学手続前期締切期日) 3月15日(月)
中期日程・後期日程の合格発表 3月20日(土)〜3月24日(水)(できる限り3月23日まで)
中期日程・後期日程の入学手続の締切(入学手続第1次締切期日) 3月27日(土)(公立大学は3月27日までに各大学が設定)
追加合格の決定の開始 3月28日(日)から
追加合格者の入学手続の締切(入学手続第2次締切期日) 3月31日(水)

出願は1月25日(月)〜2月3日(水)の10日間です。共通テストの自己採点の結果と、志望校の配点・2段階選抜の予告を見て出願先を決めることになります。

 

出典:国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)、文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。大学・学部ごとの日程は各大学の学生募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

前期・中期・後期の違い

前期・中期・後期の試験と合格発表・手続の締切
日程 試験 合格発表 入学手続の締切
前期日程 2月25日(木)から 国立 3月6日〜10日/公立 3月1日〜10日 3月15日(月)
公立大学中期日程 3月8日(月)以降 3月20日〜24日 3月27日までに各大学が設定
後期日程 3月12日(金)以降 3月20日〜24日 3月27日(土)

出願のルール(実施要領の要点)

  • 国立大学は前期日程・後期日程から一つずつ、合計二つまで出願・受験できる
  • 公立大学の中期日程を含めると、前期・中期・後期から一つずつ、合計三つまで
  • 前期日程に合格し3月15日までに入学手続をした人は、中期・後期に受験しても合格者にならない
  • 中期日程と後期日程の両方に合格したときは、発表を見てから入学先を選べる(事後選択制)
  • 合格して入学手続をしなかった場合は、入学を辞退したものとして扱われる

出典:国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)、文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。大学・学部ごとの日程は各大学の学生募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

前期・中期・後期の志願倍率(令和7年度・8年度)

国公立大学の志願倍率 令和7年度→令和8年度
区分 令和8年度 募集人員 令和8年度 志願者数 令和8年度 志願倍率 令和7年度 志願倍率
国立 前期 63,115人 179,603人 2.8倍 2.8倍
国立 後期 11,964人 115,063人 9.6倍 9.9倍
公立 前期 16,857人 55,712人 3.3倍 3.4倍
公立 中期 2,410人 31,132人 12.9倍 13.8倍
公立 後期 3,053人 37,748人 12.4倍 12.0倍
国公立 前期 79,972人 235,315人 2.9倍 2.9倍
国公立 後期 15,017人 152,811人 10.2倍 10.3倍
国公立 合計 97,399人 419,258人 4.3倍 4.4倍

国公立大学の前期日程の志願倍率は、令和7年度・8年度とも2.9倍でした。一方、後期日程は約10倍、公立大学中期日程は約13倍と高くなります。

後期・中期は募集人員が少ないうえ、前期に合格して3月15日までに入学手続をした人は後期・中期で合格者にならない決まり(実施要領)があるため、志願者数がそのまま受験者数になるわけではありません。それでも募集人員は前期が大半なので、前期で決めるつもりで準備するのが基本です。

 

志願倍率は「志願者数÷募集人員」で、実際の受験者数や合格者数による倍率とは違います。

 

主な大学の確定志願倍率(令和8年度・大学全体)

大学 募集人員 志願者数 志願倍率
北海道大学 2,409人 9,299人 3.9倍
東北大学 1,712人 5,782人 3.4倍
筑波大学 1,441人 5,617人 3.9倍
千葉大学 2,034人 11,783人 5.8倍
東京大学 2,960人 8,329人 2.8倍
東京科学大学 1,025人 4,070人 4.0倍
一橋大学 880人 4,375人 5.0倍
横浜国立大学 1,355人 8,356人 6.2倍
名古屋大学 1,749人 4,358人 2.5倍
京都大学 2,578人 8,015人 3.1倍
大阪大学 2,914人 7,335人 2.5倍
神戸大学 2,323人 10,134人 4.4倍
岡山大学 1,492人 4,205人 2.8倍
広島大学 2,006人 5,712人 2.8倍
九州大学 2,226人 6,952人 3.1倍
熊本大学 1,281人 4,117人 3.2倍
大阪公立大学 2,433人 15,231人 6.3倍
東京都立大学 1,087人 7,166人 6.6倍
横浜市立大学 592人 2,488人 4.2倍
名古屋市立大学 800人 4,450人 5.6倍

大学別の数字は、前期・中期・後期をあわせた大学全体の値です。学部や日程ごとの倍率は大きく違うので、志望学部の倍率は文部科学省の大学別・学部別の資料や各大学の発表で確認してください。

 

出典:文部科学省「令和8年度国公立大学入学者選抜確定志願状況」(2026年2月18日公表)。国際教養大学・新潟県立大学・叡啓大学・芸術文化観光専門職大学は独自日程のため含まない。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

前期で不合格だったときの選択肢

実施要領で決まっている流れ

  • 前期の合格発表は3月10日まで(国立は3月6日〜、公立は3月1日〜)
  • 後期日程は3月12日以降、公立大学中期日程は3月8日以降に試験。出願は前期と同じ1月25日〜2月3日に済ませておく必要がある
  • 中期・後期の合格発表は3月20日〜24日、入学手続の締切は3月27日
  • 入学手続をしない合格者が出た場合、追加合格の決定が3月28日から始まり、追加合格者の入学手続の締切は3月31日

後期・中期は、前期の発表を見てから出願することはできません。前期の出願と同時に、後期(公立は中期も)の出願先を決めておきましょう。私立大学の一般選抜は、文部科学省の実施要項で2月1日から3月25日までの間に試験を行うとされており、日程は大学ごとに違います。

 

2段階選抜(いわゆる足切り)の結果発表日

志願者が多い場合に、共通テストの成績などで二次試験の受験者を絞るのが「2段階選抜」です。実施するかどうかや基準は、大学・学部ごとに募集要項で予告されます。

第1段階の結果発表の期限は、実施要領で日程ごとに決まっています。

 

日程 第1段階の選抜の結果発表
前期日程 2月10日(水)まで
公立大学中期日程 2月18日(木)まで
後期日程 2月28日(日)まで

前期日程の結果は、出願締切(2月3日)の1週間後、2月10日までに出ます。後期日程は前期の試験(2月25日〜)の後、2月28日までです。

志望校が2段階選抜を予告している場合は、共通テストの自己採点と予告倍率を照らして、出願先を決めるときの判断材料にしましょう。

 

出典:国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)、文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。大学・学部ごとの日程は各大学の学生募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

私立大学との併願スケジュール

文部科学省の「令和9年度大学入学者選抜実施要項」では、大学が行う教科・科目の個別テストの期日は令和9年2月1日から3月25日までの間に各大学が定め、合格者の発表は3月31日までに行うとされています。

私立大学の一般選抜もこの枠の中で、大学ごとに日程が決まります。

 

国公立と私立を併願するときに確認すること

  • 私立大学の試験日と、国公立の前期日程(2月25日〜)が重ならないか
  • 私立大学の入学金の納入期限と、国公立の前期の合格発表(3月10日まで)の前後関係
  • 共通テスト利用方式の出願締切(私立大学ごとに異なる)
  • 各大学の募集要項は令和8年12月15日までに発表される(実施要項)

私立大学の入学金の納入期限が国公立の合格発表より前に来る場合は、入学金を納めるかどうかの判断が必要になります。各大学の募集要項で期限を確認しておきましょう。

 

出願前のチェックリスト

1月25日の出願開始までに準備すること

  • 志望校の学生募集要項(二次試験の科目・配点・2段階選抜の予告・出願方法)
  • 共通テストの受験票(共通テストの成績を使うため、受験番号を確認できるようにしておく)
  • 調査書など出身高校に発行してもらう書類(発行に日数がかかることがある)
  • 検定料の支払い方法と、出願期間の最終日(2月3日)の締切時刻
  • 前期・中期・後期それぞれの出願先と、試験会場までの移動・宿泊

出願方法(インターネット出願・郵送)や締切時刻は大学ごとに違います。最終日に慌てないよう、自己採点の後すぐに出願できる準備を年内に進めておきましょう。

 

共通テストから二次試験までにやること

時期 やること
今〜12月 志望校の二次試験の科目・配点を確認し、過去問で記述・論述の力を伸ばす。募集要項は12月15日までに各大学が発表
1月16日・17日 共通テスト本試験。翌日に自己採点
1月18日〜24日 自己採点の結果と志望校の配点・2段階選抜の予告を照らして、前期・中期・後期の出願先を決める
1月25日〜2月3日 出願期間。書類の不備がないよう早めに出す
2月 前期日程(2月25日〜)に向けて二次試験の過去問を時間を計って解く
3月 前期の発表(〜3月10日)を見て、手続(3月15日まで)と中期・後期の受験を判断

共通テストの後、出願までは約1週間しかありません。志望校の二次試験の配点や、共通テストと二次試験の比率は、12月までに募集要項で確かめておきましょう。

 

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よくある質問

2027年の国公立大学の二次試験はいつですか?

国立大学協会・公立大学協会の2027年度実施要領では、前期日程は2月25日(木)から、公立大学中期日程は3月8日(月)以降、後期日程は3月12日(金)以降に試験を行うと定められています。大学・学部ごとの試験日は各大学の学生募集要項で確認してください。

 

国公立大学の出願期間はいつからいつまでですか?

一般選抜の出願期間は、国立・公立とも1月25日(月)から2月3日(水)までです。共通テスト(1月16日・17日)の後、自己採点の結果を見て出願先を決める流れになります。

 

前期日程の合格発表はいつですか?

国立大学は3月6日(土)から3月10日(水)まで、公立大学は3月1日(月)から3月10日(水)までに合格者を発表します。入学手続の締切(入学手続前期締切期日)は3月15日(月)です。

 

前期に合格したら後期は受けられますか?

前期日程に合格して3月15日までに入学手続を完了した人は、後期日程(公立大学は中期日程も)に出願・受験しても、その大学・学部の合格者にはなりません。

 

国公立大学は何校まで出願できますか?

国立大学は前期日程・後期日程から一つずつ、合計二つまでです。公立大学の中期日程を含めると、前期・中期・後期から一つずつ、合計三つまで出願し受験できます。

 

2段階選抜(足切り)の結果はいつ出ますか?

第1段階の選抜の結果発表は、前期日程が2月10日(水)まで、公立大学中期日程が2月18日(木)まで、後期日程が2月28日(日)までに行われます。

 

まとめ

まとめ

  • 出願は1月25日(月)〜2月3日(水)(国立・公立共通)
  • 前期日程は2月25日(木)から。合格発表は3月10日まで、入学手続の締切は3月15日
  • 公立大学中期日程は3月8日以降、後期日程は3月12日以降。発表は3月20日〜24日、締切は3月27日
  • 国立は2つまで、公立中期を含めると3つまで出願できる
  • 令和8年度の志願倍率は前期2.9倍・後期10.2倍・公立中期12.9倍(文科省)
  • 大学・学部ごとの日程は12月15日までに発表される募集要項で確認する

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