🎯 結論(先に要点)
令和8年度(2026年1月実施)の共通テストの平均点は、100点満点に換算すると国語58.18点、英語リーディング62.81点、英語リスニング54.65点、数学Ⅰ,数学A47.20点、数学Ⅱ,数学B,数学C54.52点、情報Ⅰ56.59点でした(大学入試センター)。同じ科目でも年度によって10点以上動くことがあり、数学Ⅰ・数学Aは令和4年度37.96点、令和5年度55.65点です。2027年の平均点は、中間発表が1月20日(水)、最終発表が2月4日(木)の予定です。
⏳ 共通テスト2027と平均点の発表まであと何日?
共通テスト本試験(2027年1月16日(土))まで あと-日
平均点の中間発表(予定)(2027年1月20日(水))まで あと-日
平均点の最終発表(予定)(2027年2月4日(木))まで あと-日
日数は日本時間の今日の日付から数えています(当日は「0日」)。
「共通テストの平均点は毎年どれくらい?」
「去年の数学はどのくらい難しかった?」
「2027年の平均点はいつわかる?」
この記事では、大学入試センターが公表している共通テストの平均点を、令和4〜8年度の5年分、科目ごとに整理しました。令和8年度の中間集計と最終の違い、得点調整の条件、2027年の発表日もまとめています。
ここで載せている平均点は、大学入試センターの推移の表と同じく、100点満点に換算した値です。
\ 共通テスト対策を無料で相談する /
【PR:家庭教師の合格王】
▶ 合格王の無料体験レッスンを公式サイトで見る
無料体験レッスンで料金と学習プランを確認できます(教材費0円・月謝制)
※対面指導は東京・神奈川・千葉・埼玉、オンライン指導は全国対応です。お申込み後、合格王から体験日程の確認連絡があります。着信に出ていただくと日程調整がスムーズに進みます。
共通テストの平均点の推移(令和4〜8年度)

| 科目 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 55.13 | 52.87 | 58.25 | 63.33 | 58.18 |
| 英語リーディング | 61.80 | 53.81 | 51.54 | 57.69 | 62.81 |
| 英語リスニング | 59.45 | 62.35 | 67.24 | 61.31 | 54.65 |
| 数学①(数学Ⅰ・数学A) | 37.96 | 55.65 | 51.38 | 53.51 | 47.20 |
| 数学②(数学Ⅱ・数学B〈・数学C〉) | 43.06 | 61.48 | 57.74 | 51.56 | 54.52 |
| 物理 | 60.72 | 63.39 | 62.97 | 58.96 | 45.55 |
| 化学 | 47.63 | 54.01 | 54.77 | 45.34 | 56.86 |
| 生物 | 48.81 | 48.46 | 54.82 | 52.21 | 55.01 |
単位は点(100点満点換算)です。令和5年度は得点調整後の値です。令和7年度から新しい学習指導要領の科目に変わり、数学②は「数学Ⅱ,数学B,数学C」になりました。科目の中身が変わっているので、令和6年度以前と単純には比べられません。
数学Ⅰ・数学Aは令和4年度に37.96点と、5年間で最も低い値でした。英語はリーディングとリスニングで年ごとの上下が逆になることがあり、令和8年度はリーディング62.81点、リスニング54.65点でした。
出典:大学入試センター「共通テスト 受験者数・平均点の推移(本試験)」(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
令和8年度(2026年)の科目別平均点

| 科目 | 受験者数 | 平均点(100点満点換算) |
|---|---|---|
| 国語 | 438,156人 | 58.18点 |
| 英語リーディング | 455,114人 | 62.81点 |
| 英語リスニング | 453,425人 | 54.65点 |
| 数学Ⅰ,数学A | 343,000人 | 47.20点 |
| 数学Ⅱ,数学B,数学C | 317,586人 | 54.52点 |
| 情報Ⅰ | 305,202人 | 56.59点 |
| 物理 | 145,203人 | 45.55点 |
| 化学 | 181,584人 | 56.86点 |
| 生物 | 56,314人 | 55.01点 |
| 基礎2科目(物化生地基礎) | 135,176人 | 64.48点 |
| 地理総合,地理探究 | 143,237人 | 61.87点 |
| 歴史総合,日本史探究 | 124,431人 | 62.29点 |
| 歴史総合,世界史探究 | 78,710人 | 60.88点 |
| 公共,倫理 | 30,965人 | 64.24点 |
| 公共,政治・経済 | 143,238人 | 63.59点 |
国語は200点満点で、平均点は116.37点(100点満点換算58.18点)でした。外国語の英語はリーディング・リスニングとも100点満点です。
「基礎2科目」は物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2つを選ぶ科目で、出題範囲ごとの平均点(100点満点換算)は物理基礎69.36点、化学基礎57.16点、生物基礎72.92点、地学基礎56.34点でした。
令和8年度の実施結果(大学入試センター)
- 志願者数496,237人、受験者数464,090人、受験率93.52%
- 平均受験科目数6.29科目(英語のリーディング・リスニングは1科目として集計)
- 理科で最も平均点が高いのは化学56.86点、最も低いのは物理45.55点(差11.31点)
- 情報Ⅰは令和7年度69.26点から令和8年度56.59点へ
出典:大学入試センター「令和8年度大学入学共通テスト 実施結果の概要」(令和8年2月5日)、「平均点等一覧(中間集計)」(令和8年1月21日)、「令和8年度大学入学共通テストの得点調整実施の有無について」(令和8年1月23日)(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
地理歴史・公民の平均点(令和7・8年度)
| 科目 | 令和7年度 | 令和8年度 |
|---|---|---|
| 地理総合,地理探究 | 57.48点 | 61.87点 |
| 歴史総合,日本史探究 | 56.99点 | 62.29点 |
| 歴史総合,世界史探究 | 66.12点 | 60.88点 |
| 公共,倫理 | 59.74点 | 64.24点 |
| 公共,政治・経済 | 62.66点 | 63.59点 |
| 地理総合/歴史総合/公共 | 47.15点 | 51.73点 |
令和7年度から地理歴史・公民の科目が新しくなりました。令和8年度は世界史探究だけが前年より下がり、ほかの科目は上がっています。
出典:大学入試センター「共通テスト 受験者数・平均点の推移(本試験)」(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
中間発表と最終発表の違い
平均点は、試験の数日後に中間発表があり、2月上旬に最終の値が出ます。中間発表は採点が終わった受験者の分だけで計算されるので、最終の値とずれることがあります。
| 科目 | 中間集計(令和8年1月21日) | 実施結果の概要(令和8年2月5日) |
|---|---|---|
| 国語(200点満点) | 116.08点 | 116.37点 |
| 数学Ⅰ,数学A | 50.58点 | 47.20点 |
| 数学Ⅱ,数学B,数学C | 58.88点 | 54.52点 |
| 物理 | 47.46点 | 45.55点 |
令和8年度の中間集計は、1科目以上採点された受験者223,058人分の値でした。数学Ⅰ,数学Aは中間の50.58点から最終で47.20点へ、3点以上下がっています。中間発表の値は目安として見て、最終発表で確かめるのが安全です。
出典:大学入試センター「令和8年度大学入学共通テスト 実施結果の概要」(令和8年2月5日)、「平均点等一覧(中間集計)」(令和8年1月21日)、「令和8年度大学入学共通テストの得点調整実施の有無について」(令和8年1月23日)(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
得点調整とは(令和8年度は実施なし)
得点調整は、選択科目の間で平均点の差が大きく開いたときに、点数を調整する仕組みです。対象は地理歴史(地理探究・日本史探究・世界史探究)、公民(倫理・政治・経済)、理科(物理・化学・生物・地学)の科目の間で、受験者数1万人未満の科目は対象外です。
得点調整の実施条件(令和9年度実施要項)
- 20点以上の平均点差が生じた場合
- 15点以上の平均点差が生じ、かつ、段階表示の区分点差が20点以上生じた場合
- いずれも、その差が試験問題の難易差に基づくものと認められる場合に行う
- 調整では各科目の元の点数を下げず、各科目間の平均点の順序を保つ(分位点差縮小法)
令和8年度は、1月23日に「得点調整は実施しない」と発表されました。中間集計その2で最も差が大きかったのは化学(56.85点)と物理(45.55点)の11.30点でした。令和5年度は得点調整が行われ、推移の表の令和5年度の値は調整後の数値です。
出典:大学入試センター「令和9年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施要項」(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
2027年(令和9年度)の平均点はいつ発表?
| 内容 | 日程(予定) |
|---|---|
| 本試験 | 2027年1月16日(土)・17日(日) |
| 平均点などの中間発表 | 1月20日(水) |
| 得点調整の実施の有無・段階表示の換算表 | 1月22日(金) |
| 平均点などの最終発表 | 2月4日(木) |
共通テストの日程や受験票、追試験については共通テストまであと何日?日程にまとめています。共通テストのあとの国公立大学の個別試験は国公立大学の二次試験の日程で確認できます。
出典:大学入試センター「令和9年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施要項」(2026年10月30日に確認)。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。
平均点を自分の点数とどう比べるか
自己採点のあと、自分の点数を平均点と比べると、その年の問題の難しさと自分の位置がわかります。平均点が低い年は多くの受験生が点を取りにくかった年なので、去年の合格者の得点と単純には比べられません。
過去問を解くときも、その年の平均点を横に書いておくと、自分の点数が平均より高いか低いかを年度をまたいで比べられます。
| やること | 見るところ |
|---|---|
| 過去問を解いたら、その年の平均点と比べる | 推移の表(令和4〜8年度) |
| 本番の自己採点のあと | 1月20日(水)の中間発表 |
| 出願先を最終的に決めるとき | 2月4日(木)の最終発表と得点調整の有無 |
共通テストの対策を家庭教師で進める
平均点が年によって10点以上動くように、共通テストは年度ごとに問題の傾向が変わります。過去問の点数を平均点と比べ、平均より低い科目から時間を割くのが効率的です。
1対1の家庭教師なら、苦手な科目や大問を絞って、本番の時間配分まで練習できます。
家庭教師の合格王には大学受験のコースがあり、共通テストだけに絞った対策にも対応しています。オンライン指導は全国対応です。無料体験レッスンで、今の得点と志望校から学習プランと料金の見積もりを確認できます。
\ 共通テストまでの学習プランを無料で確認する /
【PR:家庭教師の合格王】
▶ 合格王の無料体験レッスンを公式サイトで見る
無料体験レッスンで料金と学習プランを確認できます(教材費0円・月謝制)
※対面指導は東京・神奈川・千葉・埼玉、オンライン指導は全国対応です。お申込み後、合格王から体験日程の確認連絡があります。着信に出ていただくと日程調整がスムーズに進みます。
よくある質問
2026年(令和8年度)の共通テストの平均点は?
大学入試センターの実施結果の概要(令和8年2月5日)では、国語116.37点(200点満点、100点満点換算58.18点)、英語リーディング62.81点、英語リスニング54.65点、数学Ⅰ,数学A47.20点、数学Ⅱ,数学B,数学C54.52点、情報Ⅰ56.59点でした。理科は物理45.55点、化学56.86点、生物55.01点です。
2027年の共通テストの平均点はいつ発表されますか?
令和9年度の実施要項では、平均点などの中間発表が2027年1月20日(水)、最終発表が2月4日(木)の予定です。得点調整を行うかどうかと段階表示の換算表は、1月22日(金)に発表される予定です。
中間発表と最終発表で平均点は変わりますか?
変わります。令和8年度の中間集計(1月21日、約22万人の採点分)では数学Ⅰ,数学Aが50.58点でしたが、2月5日の実施結果の概要では47.20点でした。国語も中間116.08点、最終116.37点です。中間発表の値は、採点が終わった受験者の分だけで計算されています。
令和8年度に得点調整はありましたか?
ありませんでした。大学入試センターは令和8年1月23日に、得点調整は実施しないと発表しました。中間集計その2で最も差が大きかったのは理科の化学(56.85点)と物理(45.55点)の11.30点で、実施条件の20点以上には届きませんでした。
得点調整はどんなときに行われますか?
地理歴史・公民・理科の決められた科目の間で、20点以上の平均点差が生じた場合、または15点以上の差が生じ、かつ段階表示の区分点差が20点以上生じた場合で、その差が問題の難易差によると認められるときに行われます。受験者数1万人未満の科目は対象外です。調整しても元の点数は下がりません。
平均点はなぜ100点満点に換算されているのですか?
大学入試センターの推移の表は、科目ごとの満点が違っても比べられるように、各科目の平均点を100点満点に換算した値で載せています。国語は200点満点なので、実際の平均点は換算値の2倍程度です(令和8年度は116.37点)。
まとめ
まとめ
- 令和8年度の平均点(100点満点換算)は国語58.18点、英語リーディング62.81点、リスニング54.65点、数学Ⅰ,数学A47.20点、情報Ⅰ56.59点
- 同じ科目でも年度で10点以上動く(数学Ⅰ・数学Aは令和4年度37.96点、令和5年度55.65点)
- 中間発表と最終の値はずれることがある(令和8年度の数学Ⅰ,数学Aは50.58点→47.20点)
- 令和8年度は得点調整なし(物理と化学の差11.30点)
- 2027年は中間発表1月20日(水)、得点調整の有無1月22日(金)、最終発表2月4日(木)の予定
\ 共通テスト対策を無料で相談する /
【PR:家庭教師の合格王】
▶ 合格王の無料体験レッスンを公式サイトで見る
無料体験レッスンで料金と学習プランを確認できます(教材費0円・月謝制)
※対面指導は東京・神奈川・千葉・埼玉、オンライン指導は全国対応です。お申込み後、合格王から体験日程の確認連絡があります。着信に出ていただくと日程調整がスムーズに進みます。




当サイトはリンクフリーです。管理者の許可なくリンクを貼っていただいても構いません。