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【2027年度】学校推薦型選抜・総合型選抜の日程|出願は総合型9月1日〜・推薦11月1日〜、合格発表は11月1日〜・12月1日〜

【2027年度】学校推薦型選抜・総合型選抜の日程|出願は総合型9月1日〜・推薦11月1日〜、合格発表は11月1日〜・12月1日〜 大学受験

🎯 結論(先に要点)

2027年度(令和9年度)の大学入試では、総合型選抜は出願が2026年9月1日以降・合格発表が11月1日以降、学校推薦型選抜は出願が11月1日以降・合格発表が12月1日以降です(文部科学省の実施要項)。国公立大学は、推薦の合格発表が共通テストなしなら1月22日まで、ありなら2月10日まで、総合型は2月10日までで、入学手続はどれも2月17日までです。

⏳ 推薦・総合型選抜2027まであと何日?

学校推薦型選抜の出願受付の解禁(2026年11月1日(日))まで あと-日

総合型選抜の合格発表の解禁(2026年11月1日(日))まで あと-日

学校推薦型選抜の合格発表の解禁(2026年12月1日(火))まで あと-日

日数は日本時間の今日の日付から数えています(当日は「0日」)。各大学の実際の日付は募集要項で確認してください。


「推薦の出願はいつから?」

「総合型選抜の合格発表はいつ?」

「推薦がだめだったら一般に間に合う?」

 

大学入試の学校推薦型選抜(旧・推薦入試)と総合型選抜(旧・AO入試)は、文部科学省の「大学入学者選抜実施要項」で、出願と合格発表を始めてよい時期が全国共通で決まっています。

国公立大学はさらに、国立大学協会・公立大学協会の実施要領で、合格発表と入学手続の期限が決まっています。

 

この記事では、2027年度(令和9年度)の実施要項と実施要領から、推薦・総合型の日程のルールを整理しました。実際の出願期間や試験日は大学ごとに違うので、志望校の募集要項で確認してください。

 

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2027年度 推薦・総合型選抜の日程ルール(全国共通)

推薦・総合型選抜2027の流れ
選抜 出願(入学願書の受付) 合格発表(判定結果の発表)
総合型選抜(旧AO入試) 2026年9月1日(火)以降 2026年11月1日(日)以降
学校推薦型選抜(旧推薦入試) 2026年11月1日(日)以降 2026年12月1日(火)以降、一般選抜の試験期日の10日前まで(共通テストを使う場合は前日までのなるべく早い期日)

総合型選抜は9月1日から出願できるため、高3の夏休み明けには出願書類(志望理由書・活動報告書など)が必要になります。

学校推薦型選抜は11月1日以降の出願で、出身高校の校長の推薦が必要です。

 

実施要項で決まっている選抜の中身(要点)

  • 総合型選抜:志願者本人が書く資料(活動報告書・志望理由書・学修計画書など)を必ず評価に使い、面接(プレゼン・口頭試問などを含む)を必ず行う
  • 学校推薦型選抜:調査書を主な資料にしつつ、面接を原則として必ず行う(一部の非公募型を除く)
  • どちらも、小論文・プレゼン・口頭試問・教科のテスト・資格や検定の成績・共通テストなどのうち、少なくとも一つで学力も評価する

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)、国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。各大学の出願期間・試験日・発表日は各大学の募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

国公立大学の推薦・総合型|合格発表と入学手続の期限

国公立大学 推薦・総合型の発表期限と手続
選抜 出願 合格発表 入学手続
学校推薦型選抜(共通テストを課さない) 2026年11月1日(日)以降 2026年12月1日(火)以降、1月22日(金)まで 2月17日(水)まで
学校推薦型選抜(共通テストを課す) 2026年11月1日(日)以降 2026年12月1日(火)以降、2月10日(水)まで 2月17日(水)まで
総合型選抜 2026年9月1日(火)以降 2026年11月1日(日)以降、2月10日(水)まで 2月17日(水)まで

国公立の推薦・総合型で知っておくこと(実施要領の要点)

  • 推薦は、共通テストを課すもの・課さないものを含めて一つの大学・学部に限られる
  • 推薦・総合型の志願者も、不合格に備えて一般選抜(前期・後期など)に出願できる
  • 推薦・総合型に合格して2月17日までに入学手続をした人は、一般選抜を受けても合格者にならない
  • 特別の事情で推薦合格を辞退する場合は、2月17日までに出身高校の校長から「推薦入学辞退願」を出して許可を得る必要がある
  • 総合型の合格者は、2月17日までに「入学辞退届」を出さないと、一般選抜(前期・中期・後期)の合格者になれない

共通テストを課す推薦・総合型では、合格発表が2月10日までと遅くなります。一般選抜の出願期間(1月25日〜2月3日)と重なるので、不合格に備えた出願先も同時に考えておく必要があります。

 

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)、国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。各大学の出願期間・試験日・発表日は各大学の募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

推薦・総合型で使われる評価方法と、準備の進め方

文部科学省の実施要項は、推薦・総合型では調査書などの書類だけでなく、次のような評価方法のうち少なくとも一つで学力も評価するよう求めています。どれを使うかは大学・学部ごとに募集要項で示されます。

 

評価方法(実施要項の例) 見られる力 準備の進め方
小論文・エッセイ 自分の考えを論理的に組み立て、的確に表現する力 志望分野の新聞記事や資料を読み、要約→自分の意見→理由の順で書く練習を週1本ほど続け、添削を受ける
面接・口頭試問 志望分野への意欲・適性、知識を使って考える力 志望理由書に書いた内容を深掘りされても答えられるよう、なぜ・どうやっての質問に答える練習をする
プレゼンテーション・ディベート・集団討論 考えを伝える力、ほかの人と協働して課題を解決する力 制限時間内に話す練習を録画して見直す。相手の意見を受けてから自分の考えを言う型を身につける
資格・検定試験(英検・TOEFLなど4技能、国際科学オリンピック、国際バカロレアなど) 外国語の4技能、理数系の能力、学習の成果 出願条件にスコアや級が入っている場合は、出願締切から逆算して受検日を決める
教科・科目のテスト、共通テスト 基礎的な知識・技能 推薦・総合型でも共通テストを課す大学があるため、共通テストの勉強は並行して続ける

同じ「総合型選抜」でも、書類と面接が中心の大学もあれば、小論文や教科テストの比重が大きい大学もあります。志望校の募集要項で評価方法と配点を先に確認し、準備の時間配分を決めましょう。

 

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(令和8年5月27日)、国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月29日改訂)、公立大学協会「公立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(令和8年6月18日一部改訂)。いずれも文部科学省のウェブサイトに掲載(2026年10月15日に確認)。各大学の出願期間・試験日・発表日は各大学の募集要項で確認してください。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

募集人員の上限と、合格後の入学辞退・授業料の扱い

実施要項・実施要領で決まっていること

  • 学校推薦型選抜の募集人員は、学部などの入学定員の5割を超えない範囲(文部科学省の実施要項)
  • 国公立大学は、学校推薦型選抜と総合型選抜の募集人員を合わせて入学定員の5割を超えない範囲(国大協・公大協の実施要領)
  • 3月31日までに入学辞退の意思を示した人には、原則として納めた授業料などを返還するよう大学に求めている(文部科学省の実施要項)
  • ただし、専願や学校推薦型選抜に合格して大学と在学契約を結んだ人は、この返還の原則の対象から除かれている
  • 入学料以外の納付金を、合格発表後の短い期間で納めさせる扱いは避けるよう大学に求めている

推薦や専願の総合型は、合格したら入学することが前提です。辞退した場合の授業料などの扱いが一般選抜と違うため、出願前に、本当にその大学に進学するのかを家族で話し合っておきましょう。具体的な納付金の額や期限は各大学の募集要項・入学手続要項で確認してください。

 

私立大学の推薦・総合型で確認すること

私立大学の推薦・総合型も、出願と発表の解禁日(総合型9月1日・11月1日、推薦11月1日・12月1日)は文部科学省の実施要項に従います。

一方で、専願か併願可か、評定平均などの出願条件、入学金の納入期限は大学ごとに大きく違います。

 

私立大学の募集要項で必ず見る項目

  • 専願(合格したら必ず入学)か、併願できるか
  • 出願条件(評定平均・資格や検定・欠席日数など)と、指定校推薦か公募推薦か
  • 試験の内容(面接・小論文・プレゼン・教科のテストなど)と配点
  • 合格発表日と入学金・入学手続の期限(国公立の一般選抜の発表より前か後か)

指定校推薦は高校ごとに枠と校内選考の時期が決まっています。校内選考は出願より前に行われるので、担任や進路指導の先生に早めに確認しましょう。

 

推薦・総合型と一般選抜を両にらみするスケジュール

時期 推薦・総合型 一般選抜
9月〜10月 総合型の出願・選考(9月1日以降)。志望理由書・活動報告書の準備 共通テストの出願は10月2日で終了(共通テスト日程の記事を参照)
11月 推薦の出願(11月1日以降)。総合型の合格発表(11月1日以降) 共通テスト対策を本格化
12月 推薦の合格発表(12月1日以降) 各大学の募集要項は12月15日までに発表
1月 共通テストを課さない国公立推薦の発表は1月22日まで 共通テスト本試験1月16日・17日、国公立の出願1月25日〜2月3日
2月 共通テストを課す国公立推薦・総合型の発表は2月10日まで、手続は2月17日まで 国公立の前期日程は2月25日から

推薦・総合型だけに絞ると、不合格だったときに一般選抜の準備が間に合わないことがあります。共通テストの勉強は続けながら、面接・小論文の準備を並行させるのが安全です。

 

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推薦・総合型では、面接や小論文、志望理由書など、学校の授業だけでは練習しにくい対策が必要になります。

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よくある質問

総合型選抜の合格発表はいつですか?

文部科学省の令和9年度実施要項では、総合型選抜の判定結果は令和8年(2026年)11月1日以降に発表するとされています。実際の発表日は大学ごとに決まります。国公立大学は2月10日までに発表することが実施要領で決まっています。

 

学校推薦型選抜の出願はいつからですか?

学校推薦型選抜の入学願書の受付は、2026年11月1日以降です。判定結果は12月1日以降に発表されます。具体的な出願期間は各大学の募集要項で確認してください。

 

国公立大学の推薦入試の合格発表はいつまでですか?

国立大学協会・公立大学協会の実施要領では、共通テストを課さない学校推薦型選抜は1月22日(金)まで、共通テストを課す場合は2月10日(水)までに合格者を発表し、2月17日(水)までに入学手続を行わせることになっています。

 

推薦で落ちたら一般選抜を受けられますか?

受けられます。国公立大学の実施要領では、推薦を受けた人も総合型選抜の志願者も、不合格に備えて一般選抜(前期・後期など)に出願できるとされています。ただし推薦・総合型で合格して入学手続をした場合は、一般選抜で受験しても合格者になりません。

 

推薦は何校まで受けられますか?

国公立大学の学校推薦型選抜では、一人の志願者への推薦は、共通テストを課すもの・課さないものを含めて一つの大学・学部に限るとされています。私立大学の推薦の扱いは大学・高校ごとに違うので、募集要項と高校の先生に確認してください。

 

まとめ

まとめ

  • 総合型選抜:出願は2026年9月1日以降、合格発表は11月1日以降
  • 学校推薦型選抜:出願は11月1日以降、合格発表は12月1日以降(一般選抜の試験の10日前まで)
  • 国公立の推薦の発表は、共通テストなしは1月22日まで・ありは2月10日まで。総合型は2月10日まで
  • 国公立の推薦・総合型の入学手続は2月17日まで。手続をすると一般選抜では合格者にならない
  • 国公立の推薦は1大学・1学部まで。不合格に備えて一般選抜にも出願できる
  • 推薦・専願で合格して在学契約を結ぶと、3月31日までの辞退でも授業料返還の原則の対象外

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