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【2027年度】茨城県立中学校・中等教育学校(13校)の入試日程|出願12月1日〜3日・選抜検査1月9日・合格発表1月21日と配点・倍率

【2027年度】茨城県立中学校・中等教育学校(13校)の入試日程|出願12月1日〜3日・選抜検査1月9日・合格発表1月21日と配点・倍率 中学受験

🎯 結論(先に要点)

2027年度(令和9年度)の茨城県立中学校・中等教育学校(13校)の入試は、Web出願の入力が2026年10月9日〜11月20日、出願書類の受付が12月1日〜3日、選抜検査(適性検査Ⅰ・Ⅱと集団面接)が1月9日(土)、合格発表が1月21日(木)です。総合成績は250点で、令和8年度は水戸一附4.10倍・竜ヶ崎一附4.09倍でした。

⏳ 茨城県立中高一貫校の入試2027まであと何日?

選抜検査(適性検査・面接)(2027年1月9日(土))まで あと-日

Web出願の入力締切(2026年11月20日(金))まで あと-日

出願書類の受付開始(2026年12月1日(火))まで あと-日

日数は日本時間の今日の日付から数えています(当日は「0日」)。


「茨城の県立中高一貫校の適性検査はいつ?」

「出願の手続きは?」

「配点と倍率は?」

 

茨城県には、県立高校の附属中学校10校と中等教育学校3校、あわせて13校の県立中高一貫校があります。

この記事では、茨城県教育委員会の「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(令和8年7月)から日程・定員・配点を、令和8年1月の実施状況の発表から倍率を整理しました。

 

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2027年度 茨城県立中学校・中等教育学校の入試日程

茨城県立中学校・中等教育学校 入試2027の流れ
事項 期日
Web出願の練習入力 2026年9月2日(水)〜2026年9月30日(水)
出願に関係する案内等の交付(志願先の学校) 2026年10月9日(金)〜原則2026年11月13日(金)
Web出願の志願者情報の入力・登録、選抜手数料の電子納付 2026年10月9日(金)〜2026年11月20日(金)
小学校への調査書の発行依頼(原則) 2026年11月13日(金)まで
出願書類等の受付(簡易書留の配達日指定郵便・必着・持参不可) 2026年12月1日(火)〜2026年12月3日(木)
受検票のダウンロード 2026年12月10日(木)以降
選抜検査(適性検査Ⅰ・Ⅱ、面接) 1月9日(土)
合格者の発表(インターネット 9時〜24時) 1月21日(木)
入学確約書の提出 1月21日(木)13時〜16時・1月22日(金)9時〜16時

選抜検査は1月9日(土)、8時40分集合で、9時30分から適性検査Ⅰ、10時45分から適性検査Ⅱ、午後に面接です。

出願はWeb入力(11月20日まで)と書類の郵送(12月1日〜3日必着)の2段階なので、入力の締切を先に押さえておきましょう。選抜手数料は2,200円です。

 

出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(令和8年7月)、「令和8年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜検査実施状況について」(令和8年1月10日)(2026年10月15日に確認)。倍率は県の公表値(受検者数÷募集定員)です。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

学校別の募集定員・配点と令和8年度の倍率

茨城県立中学校・中等教育学校 令和8年度の倍率
学校 定員 配点(適性Ⅰ/適性Ⅱ/調査書/面接) 令和8年度 受検者数 倍率(県公表)
日立第一高等学校附属中学校 70人 100/100/25/25(計250) 199人 2.84倍
太田第一高等学校附属中学校 35人 100/100/30/20(計250) 58人 1.66倍
水戸第一高等学校附属中学校 70人 100/100/30/20(計250) 287人 4.10倍
鉾田第一高等学校附属中学校 35人 100/100/30/20(計250) 76人 2.17倍
鹿島高等学校附属中学校 35人 100/100/40/10(計250) 74人 2.11倍
土浦第一高等学校附属中学校 70人 100/100/30/20(計250) 228人 3.26倍
竜ヶ崎第一高等学校附属中学校 35人 100/100/5/45(計250) 143人 4.09倍
下館第一高等学校附属中学校 35人 100/100/25/25(計250) 69人 1.97倍
下妻第一高等学校附属中学校 35人 100/100/30/20(計250) 110人 3.14倍
水海道第一高等学校附属中学校 35人 100/100/30/20(計250) 126人 3.60倍
勝田中等教育学校 105人 100/100/20/30(計250) 183人 1.74倍
並木中等教育学校 140人 100/100/25/25(計250) 484人 3.46倍
古河中等教育学校 105人 100/100/30/20(計250) 199人 1.90倍

適性検査Ⅰ・Ⅱの200点はどの学校も同じで、残りの50点を調査書と面接でどう分けるかが学校ごとに違います。竜ヶ崎一附属は面接が45点と大きく、鹿島附属は調査書が40点です。

 

選抜検査の中身(実施要項の要点)

  • 適性検査Ⅰ(45分):小学校で学習した内容を基に、思考力・判断力・課題を発見し解決する力などをみる
  • 適性検査Ⅱ(45分):文章や資料を基に、読解力・分析力・自分の考えを表現する力などをみる
  • 面接(1グループ20分程度):5人程度の集団面接で、学習への意欲や6年間一貫の学校生活への適性などをみる
  • 志願理由書(200字程度)は面接を補う資料で、内容によって不利になることはない

出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(令和8年7月)、「令和8年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜検査実施状況について」(令和8年1月10日)(2026年10月15日に確認)。倍率は県の公表値(受検者数÷募集定員)です。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

倍率の推移(令和6〜8年度)と、令和8年度からの定員減

茨城県立中学校・中等教育学校 受検倍率の推移
学校 令和6年度 令和7年度 令和8年度
日立第一高等学校附属中学校 2.55倍(定員80) 2.81倍(定員80) 2.84倍(定員70)
太田第一高等学校附属中学校 1.35倍(定員40) 1.25倍(定員40) 1.66倍(定員35)
水戸第一高等学校附属中学校 3.85倍(定員80) 3.63倍(定員80) 4.10倍(定員70)
鉾田第一高等学校附属中学校 2.43倍(定員40) 1.88倍(定員40) 2.17倍(定員35)
鹿島高等学校附属中学校 1.80倍(定員40) 1.78倍(定員40) 2.11倍(定員35)
土浦第一高等学校附属中学校 2.95倍(定員80) 2.71倍(定員80) 3.26倍(定員70)
竜ヶ崎第一高等学校附属中学校 3.88倍(定員40) 4.35倍(定員40) 4.09倍(定員35)
下館第一高等学校附属中学校 2.05倍(定員40) 1.78倍(定員40) 1.97倍(定員35)
下妻第一高等学校附属中学校 2.50倍(定員40) 2.48倍(定員40) 3.14倍(定員35)
水海道第一高等学校附属中学校 4.25倍(定員40) 4.45倍(定員40) 3.60倍(定員35)
勝田中等教育学校 1.19倍(定員120) 1.74倍(定員120) 1.74倍(定員105)
並木中等教育学校 3.42倍(定員160) 3.23倍(定員160) 3.46倍(定員140)
古河中等教育学校 1.58倍(定員120) 1.58倍(定員120) 1.90倍(定員105)

13校の定員の合計は、令和7年度の920人から令和8年度は805人に減りました(例:並木中等160人→140人、日立一附80人→70人、太田一附40人→35人)。令和9年度の定員は令和8年度と同じです。

水戸一附・竜ヶ崎一附・水海道一附は3年続けて3.5倍を超えています。並木中等は定員が最も多い一方で、3年とも3倍台です。

 

倍率は「受検者数÷募集定員」です。たとえば令和7年度の合格者数は各校とも募集定員と同じで、男女が同数でした(県の合格者数の発表による)。

 

出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(令和8年7月)、「令和8年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜検査実施状況について」(令和8年1月10日)(2026年10月15日に確認)。倍率は県の公表値(受検者数÷募集定員)です。上記の資料をもとに当サイトが編集・加工して作成。

選抜検査の当日と、結果が出たあとの流れ

時刻 内容
8:40 集合
8:40〜9:00 点呼・注意事項
9:30〜10:15 適性検査Ⅰ(45分)
10:45〜11:30 適性検査Ⅱ(45分)
11:45〜12:30 昼休み
午後 集団面接(各学校の計画による時間)

当日の持ち物(実施要項より)

  • 必ず持参:受検票、HB・B・2Bの黒えんぴつ(シャープペンシルも可)、消しゴム
  • 持ち込める文具:三角定規一組、えんぴつけずりなど
  • 昼食と上ばきは各自で持参する
  • 会場は志願先の学校(志願者数によっては近くの県立高校)

結果が出たあと(実施要項・Q&Aより)

  • 1月21日(木)9時にインターネットで合格者の受検番号が発表される(校内掲示はない)
  • 発表後に届く「選抜結果通知書」には、適性検査の得点と解答用紙の写しが同封される
  • 合格者は1月21日午後・22日に入学確約書を提出(出さないと入学辞退とみなされる)
  • 辞退者が出た場合は、原則1月25日・26日に電話で入学の意思を確認し、欠員を補充する

不合格だった場合でも、得点と解答用紙の写しが届くので、どこで点を落としたかを確かめることができます。

 

適性検査・調査書・面接の準備の進め方

実施要項によると、適性検査Ⅰは「小学校で学習した内容を基に、思考力・判断力・課題を発見し解決する力」、適性検査Ⅱは「文章や資料を基に、読解力・分析力・自分の考えを表現する力」をみる検査です。県は、出題内容を小学校学習指導要領に基づくものとしています。

 

項目 見られる力(要項) 準備の進め方
適性検査Ⅰ(45分・100点) 思考力・判断力、課題を発見し解決する力 教科書の算数・理科の単元を、式や理由を言葉で説明できるところまで固める。図表から条件を読み取る問題に慣れる
適性検査Ⅱ(45分・100点) 読解力・分析力、自分の考えを表現する力 資料や文章の要点を短くまとめ、自分の考えを理由とともに決められた字数で書く練習を重ねる
調査書(5〜45点・学校ごと) 5年生の評定と、6年生の評定(令和8年10月末現在)など 6年生の評定は10月末時点の学習状況で付く。授業・提出物・テストを今の時期こそ丁寧に
集団面接(10〜45点・学校ごと) 学習への意欲、6年間一貫の学校生活への適性 5人程度のグループで20分程度。志望理由と、入学後にやりたいことを自分の言葉で短く話せるようにする

公立の中高一貫校は、県内・県外を問わず他の公立中高一貫校と併願できません(要項のQ&A)。志望校を1校に決めたら、その学校の配点(調査書と面接の比重)に合わせて準備の配分を考えましょう。

 

出願で気をつけること

出願の要点(実施要項より)

  • 13校のうち1校だけに出願できる(通学区域は県内全域)。他の公立中高一貫校とは県内外を問わず併願できない
  • 保護者とともに県内に住んでいること(入学日までの転居が確実な人は、出願受付日までに転入先の住居を証明する書類が必要)
  • 調査書は作成に2週間程度かかるため、小学校へ原則11月13日までに依頼する
  • 出願書類は簡易書留の配達日指定郵便で、12月1日〜3日に必着させる(持参不可)
  • 受検上の特別措置の申請は、原則8月3日〜11月13日

Web出願の入力が終わっても、書類の郵送が12月1日〜3日に届かなければ出願は完了しません。配達日指定郵便は差出日の3日後からの指定が原則なので、余裕をもって郵便局に出しましょう。

 

小学6年生が、今からやること

時期 やること
10月〜11月13日 志望校の案内を受け取り、小学校に調査書の発行を依頼する
11月20日まで Web出願の志願者情報の入力・登録と手数料の納付、志願理由書(200字程度)の入力
12月1日〜3日 出願書類の郵送(必着)。12月10日以降に受検票を印刷
12月 過去の適性検査で時間を計って練習。集団面接の受け答えも準備
1月9日 選抜検査(適性検査Ⅰ・Ⅱと面接)

適性検査Ⅱは文章や資料を読んで自分の考えを書く問題です。冬休みまでに、時間を計って記述の練習を重ねておきましょう。

 

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適性検査は教科の知識だけでなく、資料の読み取りと記述の力が問われます。集団面接では、自分の考えを短く伝える練習も必要です。

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📅 宮城県立中学校(仙台二華・古川黎明)の適性検査は1月9日、ウェブ出願の受付は11月27日〜12月3日です。【2027年度】宮城県立中学校の入試日程(検査・倍率の推移・補欠入学)で確認できます。

📅 栃木県立中学校・中等教育学校(宇都宮東・佐野・矢板東)の適性検査・作文・面接は1月9日、出願は11月30日〜12月3日(消印有効)です。【2027年度】栃木県立中学校の入試日程(配点・倍率の推移)で確認できます。

よくある質問

2027年度の茨城県立中学校の適性検査はいつですか?

茨城県教育委員会の実施要項では、選抜検査は令和9年1月9日(土)です。適性検査Ⅰ(45分)・適性検査Ⅱ(45分)と、5人程度のグループによる集団面接(20分程度)が行われます。

 

出願はいつですか?

Web出願の志願者情報の入力・登録が令和8年10月9日(金)〜11月20日(金)、出願書類の受付が12月1日(火)〜3日(木)(簡易書留の配達日指定郵便で必着、持参不可)です。受検票は12月10日(木)以降にダウンロードします。

 

合格発表はいつですか?

令和9年1月21日(木)午前9時に、インターネットで合格者の受検番号が発表されます(公開は午後12時まで)。入学確約書は1月21日の午後1時〜4時と1月22日の午前9時〜午後4時に提出します。

 

配点はどうなっていますか?

どの学校も総合成績は250点で、適性検査Ⅰ100点・適性検査Ⅱ100点は共通です。調査書(換算後)と面接の配分が学校ごとに違い、たとえば鹿島附属は調査書40点・面接10点、竜ヶ崎一附属は調査書5点・面接45点です。

 

倍率はどのくらいですか?

令和8年度の県の公表値では、水戸一附が4.10倍、竜ヶ崎一附が4.09倍、水海道一附が3.60倍、並木中等が3.46倍でした。13校の合計は定員805人に対して受検者2,236人でした。

 

何校まで出願できますか?

県立中学校・中等教育学校のうち1校だけです。通学区域は茨城県内全域で、保護者とともに県内に住んでいること(入学日までに県内へ転居することが確実な人を含む)が条件です。

 

まとめ

まとめ

  • Web出願の入力は10月9日〜11月20日、出願書類は12月1日〜3日に必着
  • 選抜検査は1月9日(土):適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)と集団面接
  • 合格発表は1月21日(木)9時、入学確約書は1月21日午後・22日
  • 総合成績250点(適性検査200点+調査書と面接で50点。配分は学校ごと)
  • 令和8年度の倍率は水戸一附4.10倍・竜ヶ崎一附4.09倍・水海道一附3.60倍・並木中等3.46倍(定員は令和8年度から減少)
  • 6年生の調査書の評定は10月末時点。結果通知には適性検査の得点と解答用紙の写しが入る

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