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【2026年度】漢検の日程|第3回は2027年2月14日・申込は12月4日〜1月10日(受検料・各級のレベル・合格率)

【2026年度】漢検の日程|第3回は2027年2月14日・申込は12月4日〜1月10日(受検料・各級のレベル・合格率) 中学生

🎯 結論(先に要点)

漢検(日本漢字能力検定)2026年度の公開会場の検定は、残り第3回の2027年2月14日(日)です。申込は2026年12月4日(金)9時〜2027年1月10日(日)23時59分(先着順)。10月18日の第2回の合否は、11月10日(火)にWEBで公開されます。

「漢検の次の試験日はいつ?」

「申込はいつまで?受検料は?」

「中学生なら何級を受ければいい?」

 

この記事では、日本漢字能力検定協会の公式サイトの公表をもとに、2026年度の漢検の日程と受け方を整理しました。

受検料、各級のレベルと合格基準、級別の合格率もまとめています。

 

情報は2026年11月4日時点のものです。申込前に、協会の公式サイトで最新の案内を確認してください。

 

漢検2026年度の日程|公開会場(紙)は年3回

漢検 2026年度の日程(公開会場・紙)
回 申込期間 検定日 WEB合否結果 結果資料のお届け
第1回 4月17日(金)〜5月16日(土) 6月21日(日) 7月13日(月) 7月22日(水)
第2回 8月7日(金)〜9月7日(月) 10月18日(日) 11月10日(火) 11月21日(土)から順次
第3回 12月4日(金)〜2027年1月10日(日) 2027年2月14日(日) 3月中旬 3月末〜4月上旬

これから受けられるのは第3回の2027年2月14日(日)です。

申込は12月4日(金)9時に始まり、2027年1月10日(日)23時59分に締め切られます。

 

協会は申込を先着順と案内しています。希望の地域で受けたい人は、受付開始から早めに申し込みましょう。

受検票(はがき)は検定日の6日前ごろ(第3回は2月8日ごろ)に届く予定です。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

第2回(10月18日)の合否はいつわかる?

第2回のWEB合否結果は11月10日(火)に公開されます。

検定結果と標準解答は、11月21日(土)から順次届く予定です。

 

不合格だった場合、紙の検定なら第3回(2月14日)が次の機会です。

早く再挑戦したい人は、後で紹介するCBTやオンラインで受ける方法もあります。

 

級ごとの検定時間(公開会場)

受検する級 検定時間
8級・9級・10級 10時00分〜10時40分(40分)
1級・2級・7級 11時50分〜12時50分(60分)
準2級・4級・6級 13時40分〜14時40分(60分)
準1級・3級・5級 15時30分〜16時30分(60分)

公開会場は、級によって検定の時間帯が決まっています。

会場は検定日の2週間前の木曜日ごろから、受検者マイページで確認できると案内されています。

 

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紙・CBT・オンラインの3つの受け方

漢検は、公開会場の紙の検定のほかに、パソコンやタブレットで受ける方法があります。

協会は、どの方法でも資格のレベルや認定は変わらないと案内しています。

 

項目 公開会場(紙) 漢検CBT 漢検オンライン
受ける場所 全国の公開会場 全国のテストセンター 自宅など
日程 年3回(日曜日) 随時(会場ごとに違う) 毎週日曜日(除外日あり)
受けられる級 1級〜10級 2級〜7級 2級〜10級
結果がわかる時期 約30日後にWEB合否 約10日後に結果PDF 約14日後に結果PDF
使う道具 筆記用具 会場のパソコン 自分のタブレット・カメラ・マイク

1級と準1級は公開会場の紙の検定だけです。

2〜7級なら、CBTを使えば年3回の日程を待たずに受けられます。

 

漢検オンラインは、10インチ以上のタブレット、カメラ、マイクが必要です。

Androidの端末やiPhoneでは受検できないと案内されているので、申込前に端末の条件を確かめましょう。

 

オンラインの書き取りは、線が途切れたり突き出しが書き分けられなかったりすると不正解になります。

小学生が受ける場合は、保護者が一緒にペンや指での書きやすさを確かめておくと安心です。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

漢検の受検料(2026年度)

級 公開会場(紙) 漢検CBT 漢検オンライン
1級 6,700円 - -
準1級 6,200円 - -
2級 5,200円 4,800円 4,800円
準2級・3級・4級 4,200円 3,800円 3,800円
5級・6級・7級 3,700円 3,200円 3,200円
8級・9級・10級 3,200円 - 2,700円

金額はすべて税込です。紙の検定は2026年度(2026年4月以降の検定)の料金です。

同じ級なら、CBTとオンラインは紙より400〜500円安く設定されています。

 

支払いは、クレジットカード、コンビニ、銀行ATM(ペイジー)、PayPayから選べます。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

各級のレベル・漢字数・合格基準

級 レベルの目安 対象の漢字数 合格の目安(200点満点)
1級 大学・一般程度 約6,000字 80%程度
準1級 大学・一般程度 約3,000字 80%程度
2級 高校卒業・大学・一般程度 2,136字(常用漢字すべて) 80%程度
準2級 高校在学程度 1,951字 70%程度
3級 中学校卒業程度 1,623字 70%程度
4級 中学校在学程度 1,339字 70%程度
5級 小学校6年生修了程度 1,026字 70%程度
6級 小学校5年生修了程度 835字 70%程度
7級 小学校4年生修了程度 642字 70%程度
8級 小学校3年生修了程度 440字 80%程度
9級 小学校2年生修了程度 240字 80%程度
10級 小学校1年生修了程度 80字 80%程度

漢字数は、その級までに読み書きできることが求められる漢字の数です。

合格の目安は、準2級〜7級が70%程度、それ以外が80%程度です。

 

2級は、常用漢字2,136字のすべてが対象です。

準2級から2級に上がると、合格の目安も70%から80%に上がります。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

級別の合格率|2026年度第1回の受検データ

漢検 級別の合格率(2026年度 第1回)
級 受検者数 合格者数 合格率
1級 863人 77人 8.9%
準1級 4,143人 983人 23.7%
2級 27,969人 8,337人 29.8%
準2級 45,756人 16,771人 36.7%
3級 70,581人 32,996人 46.7%
4級 40,322人 19,913人 49.4%
5級 35,092人 24,792人 70.6%
6級 20,113人 15,830人 78.7%
7級 19,211人 16,791人 87.4%
8級 19,117人 15,935人 83.4%
9級 16,950人 15,223人 89.8%
10級 12,779人 12,156人 95.1%
合計 312,896人 179,804人 57.5%

協会が2026年10月1日に公開した、2026年度第1回の級別のデータです。

受検者がいちばん多いのは3級で、3級の合格率は46.7%でした。

 

合格率は、4級49.4%、3級46.7%、準2級36.7%、2級29.8%と、級が上がるほど下がっています。

準2級より上を目指すなら、合格の目安の点を確実に取れるまで練習量を確保しましょう。

 

第2回のデータは毎年2月下旬ごろ、第3回のデータは5月下旬ごろに公開されると案内されています。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

中学生は何級?高校入試での扱い

協会は、4級を中学校在学程度、3級を中学校卒業程度、準2級を高校在学程度としています。

中3なら3級、余裕があれば準2級が一つの目安になります。

 

協会の独自調査では、全国の高校・高等専門学校5,429校のうち、2,764校が入試で漢検を評価していると回答しています。

大学・短大では、1,079校のうち672校です。

 

ただし、加点の有無や何級から評価されるかは、学校や都道府県によって違います。

協会自身も、詳しい要件は各校の募集要項などで必ず確認するよう案内しています。

 

中学校の調査書(内申書)に、取得した級を書けるかどうかも地域によって扱いが違います。

受験に使いたい場合は、中学校の先生と志望校の募集要項で早めに確かめましょう。

 

学年 目安の級 考え方
中1 4級 小学校の漢字の総復習。中学校の漢字に慣れる
中2 4級〜3級 4級に合格したら3級へ。定期テストの国語と並行
中3 3級〜準2級 受験勉強と重ならない時期(第3回は2月)を選ぶ

学年の目安は、協会のレベル表示をもとに当サイトで整理したものです。

今の実力に合わせて、合格しやすい級から順に受けるのが続けやすい方法です。

 

出典:公益財団法人 日本漢字能力検定協会 公式サイトの公表内容をもとに当サイトで編集・加工して作成(2026年11月4日確認)。日程・料金は変わることがあるため、申込前に協会の公式サイトで確認してください。

第3回(2月14日)に向けたスケジュール

時期 やること
11月 受ける級を決める。協会サイトの問題例や市販の過去問題集で今の実力を測る
12月4日〜 申込(先着順)。冬休みに読み・書き取り・部首・四字熟語を一通り
1月10日 申込の締切(23時59分)
1月 過去問題集を時間を計って解く。間違えた漢字だけを繰り返す
2月8日ごろ 受検票が届く。会場と検定時間を確認
2月14日 検定日(3級は15時30分〜、準2級は13時40分〜)

中3で私立高校の入試がある人は、2月の受験日程と重ならないか先に確認してください。

重なる場合は、CBTやオンラインで別の日に受ける方法もあります。

 

過去問題集は協会から発行されています。

当サイトでは問題文を載せていないので、問題集や協会サイトの問題例で練習してください。

 

漢字・国語の苦手は家庭教師で戻せる

漢検の勉強は、自分で間違えた漢字を見つけて繰り返すことが中心です。

ただ、国語全体が苦手な子は、読解や語彙のつまずきが漢字の覚えにくさにつながっていることもあります。

 

1対1の家庭教師なら、学校の教材や漢検の問題集に合わせて、苦手な分野から戻せます。

高校入試の5教科と、漢検の対策の時間配分も一緒に決められます。

 

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対応エリアの出典:家庭教師の合格王 公式サイト(2026年11月4日確認)

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よくある質問

漢検2026年度の第3回はいつですか?

公開会場(紙)の第3回は2027年2月14日(日)です。申込期間は2026年12月4日(金)9時から2027年1月10日(日)23時59分までで、先着順と案内されています。

 

10月18日の第2回の合否はいつわかりますか?

協会の案内では、WEB合否結果の公開が2026年11月10日(火)、検定結果と標準解答の発送が11月21日(土)から順次です。

 

漢検の受検料はいくらですか?

公開会場(紙)は10〜8級3,200円、7〜5級3,700円、4級〜準2級4,200円、2級5,200円、準1級6,200円、1級6,700円です(税込・2026年度)。CBTと漢検オンラインは2級4,800円など紙より安く設定されています。

 

年3回の日程以外でも受けられますか?

テストセンターでパソコンを使う漢検CBT(2〜7級)は会場ごとに随時、自宅でタブレットを使う漢検オンライン(2〜10級)は毎週日曜日に実施されています。資格のレベルや認定は紙の検定と変わらないと案内されています。

 

中学生は何級を目指せばいいですか?

協会は3級を中学校卒業程度、4級を中学校在学程度、準2級を高校在学程度としています。中3なら3級、余裕があれば準2級が一つの目安です。入試での扱いは学校ごとに違うので、志望校の募集要項で確認してください。

 

漢検の過去問はどこで手に入りますか?

協会の公式サイトに各級の問題例が載っているほか、協会が発行する過去問題集が市販されています。当サイトでは問題文の転載はしていません。

 

まとめ

まとめ

  • 2026年度の公開会場(紙)は残り第3回=2027年2月14日(日)
  • 申込は12月4日(金)9時〜2027年1月10日(日)23時59分・先着順
  • 第2回(10/18)のWEB合否は11月10日(火)
  • 2〜7級はCBT(随時)、2〜10級はオンライン(毎週日曜)でも受けられる
  • 受検料は紙で3,200円〜6,700円。CBT・オンラインはやや安い
  • 中学生の目安は4級〜3級、中3で余裕があれば準2級

「漢検」は公益財団法人 日本漢字能力検定協会の登録商標です。当サイトは同協会とは関係がありません。

 

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